最高の人生の見つけ方
出演: ジャック・ニコルソン モーガン・フリーマン ショーン・ヘイズ ロブ・モロー
ビバリー・トッド 他
…最近劇場で見た映画ばっかりアップしてるなぁ…すごい!映画館に行ける時間やらを持てるようになった自分が嬉しいです♪…おっと、映画と関係ないやんか^_^;
お金持ちのエドワード(ジャック・ニコルソン)の隣には、自動車工で歴史通のカーター(モーガン・フリーマン)が入院している。生き方も境遇も経済観念も全く違う二人だけど、辛い治療は一緒で、次第に心を通わせていく…。
コレ、邦題悪い。内容と離れちゃってるもん。殆ど人生終わった人たちの映画なので、強いて言うなら「最高の死に様の見つけ方」とか、現題まんまの「THE BUCKET LIST(棺おけリスト)」の方が良かったと思う。枯れたおっさん二人の映画だから、邦題くらいは素敵にしなきゃと思ったのかなぁ…。そこ一番違和感ありでした。
さて、中身は…良かった。最近やたらと「生」「死」を考えていたので、もしこんな「死」が自分に訪れるなら…と言うか、こういう準備の仕方が出来れば最高なのかもしれない…な〜んて思っちゃいました。家族はたまったもんじゃない?いや、そのうち理解してくれるよ。
でもね、現実味は無いよ。プライベートジェットで世界を巡ったりマスタングをボコボコにしたり(^_^)自分に置き換えた時ココまでは出来ないよなぁ…って思う。でも、、悔いなく旅立てるようにやりたいことをリストアップして、生きてるうちに全部やっちゃうってのはなかなか素敵な終末設計だわ♪相棒や見守ってくれる人が居れば尚良し。全部出来なくたって良い。「後はよろしく(^_^)/~~~」って格好良かったな。ちょっとした会話・ちょっとした小ネタも粋で、クスクス笑いながら泣かされちまったって感じです。
でも、今「生死」に直面してる人にはキツイ内容かもしれない。
精神が安定していて体調が良い時に観てみてください。
魔法にかけられて
出演: エイミー・アダムス パトリック・デンプシー ジェームス・マースデン ティモシー・スポール
スーザン・サランドン 他
ブログにもちょいと書きましたが、春休み(08)に子供たちと一緒に映画館に観に行きました。趣味の違う旦那と行くより、好みに育てた子供たちと観た方が本当に面白いよぉ〜!!08年のアカデミーで、音楽部門ちょこっとノミネートされたみたいだけど、結局受賞せずに終わりました。ま、それはそれでいいさ。束の間全米1位なんて時もあったみたいです。女の子にお勧めの映画♪
昔々、アンダレーシアという魔法の国にジゼル(エイミー・アダムス)が住んでいた。一目で恋に落ちた王子(ジェームス・マースデン)との結婚式の日、意地悪な女王ナリッサ(スーザン・サランドン)の謀略で、御伽噺や魔法なんて全く無い現代のNYに突き落とされる…。
いやぁ、アメリカったぁ何でもありなんすね。Disneyがこれほどまでに自社映画のパロディを作る…ってのはすごい!昔の映画を思い起こさせるシーンも随所に出てきて、初めて見る人もたくさん映画を見てる人も楽しめるよぉ〜♪コケにしつつもラストはお得意の大団円に持ってったりと…すげ〜な〜…本とに脱帽でした。いたるところに仕掛けられた『笑い』のトラップに見事にはまってしまい、私も長女も次女も声を上げて笑いっぱなしでした。映画館じゃあまり五月蝿くしないほうが良いって知ってるけどね。でも、割とみんな笑ってたよ♪昔々の単純御伽噺と、それだけじゃすまないはずの現代を重ね合わせて、実は人なんて結構「単純」なんだよって揶揄してる映画。プリンセスは単純なだけの世界から現実をチョッとずつ考え、「怒る」感情を発見して喜んだり、愛する人のためには刀を持って立ち向かったりします。
主要なキャストもとても良くて、主人公のジゼル(エイミー・アダムス)エドワード王子(ジェームス・マースデン)悪女王メリッサ(スーザン・サランドン大好きさ♪)こずるいナサニエル(ティモシー・スポール)なんかは、アニメーションそのままでした。リスのピップもむっちゃ可愛い♪親子3人メロメロさぁ(動物好き)。
ジゼルの傍若無人振りや、振り回されながらも放って置けないロバート(パトリック・デンプシー)なんかも上手いこと設定されてました。
基本的には、ありえないお話なんだけど、うん。面白かったです♪
マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋
出演: ダスティン・ホフマン ナタリー・ポートマン ジェイソン・ベイトマン ザック・ミルズ 他
旦那の居ない休日…。子供二人を連れて観に行く映画としてはとっても良かろう♪
ブログ日記にも書きましたが、ラスト5分で次女の「トイレ」攻撃に会い、長女曰く「一番良いところを見逃した」そうですが、それまでの感想を書きます。
NYのビルの谷間に、マゴリアムおじさん(ダスティン・ホフマン)の不思議なおもちゃ屋があります。魔法が飛び交い不思議なことばかり起こるそのお店は、113年前に開店しました。ちなみにマゴリアムおじさんは243歳です。お店を実質任されているモリー(ナタリー・ポートマン)は、幼い頃「天才ピアノ少女」と言われていましたが、大人になるにつれ自信を無くしてしまっています。9歳のお手伝いエリック(ザック・ミルズ)はとてもしっかりしているけど、同世代の友達は居ません。ある日、常識人で魔法なんて全く信じない経理士のヘンリー(ジェイソン・ベイトマン)がマゴリアムおじさんに雇われ、お店の資産を計算し始めます…。
設定自体を「ありえな〜い!!」と思ってしまったら、この映画は観れません。童心に戻って「魔法って素敵♪こんなおもちゃ屋行ってみた〜い♪♪」と思いながら観賞しましょう(^^)私たちが行った映画館で、吹き替えしかなかった所がまさに”子供向け”なわけで…うん、そのくらいスパッと割り切ってくれたら逆に小気味良い。子連れもしくはカップル向き(?_?)ですな。
さてでは大人の感想。
…う〜ん、どうかなぁ。子供向けと割り切ってるから、映像の面白さやキャラで楽しめるけど、そこのみに頼ってストーリー2の次ですかいな??ダスティン・ホフマンやナタリー・ポートマンが勿体無い!いや、役柄的にはとても魅力的ですよ♪充分好きになれる。でも、なんでかなぁ、しっくり行かないのです…。
↓
ココからは完全なネタばれなんだけど、この映画はマゴリアムおじさんがモリーにお店を引き継ぐお話です。そのことでみんな(マゴリアムおじさん以外)が不安になったりお店がすねたりするんだけど、そもそもモリーの夢ってピアノでしょ?そこがどうにも引っかかってしまってるんです。見ようによっては、おっさんが力技で女の子にお店を丸投げしたって感じもするのよ。いや、多分それが幸せなんだよね。ラスト5分観てないからこの感想かもしれない。お店に対するおじさんやモリーの愛情はひしひしと感じたしね。
個々のエピソードは素敵でした。お気に入りの靴を一生分買ったけど、それが無くなってしまった。だから居なくなる。緩衝材のプチプチ(正式名称エアキャップ)をババンと広げて、その上でダンス♪公衆電話をかけるのすら初めてで…。
生きるって、人生って、やっぱり楽しまなきゃ♪って思いました。今は一度しかない。人生は一度しか無いんだよ。嫌な事ばかり考えて、ネガティブ思考で生きるよりも、ニコニコ笑って過ごしたいです(家族には迷惑掛けてるますがな)。
多分、子供たちにそういうことを伝えたかった映画なんだろうな。うん。文句は書いたけど、面白かったよ♪